モンブラン ボトルインク

ボトルインク 新旧タイプ

モンブランの純正インク、ブルーブラックです。現行品ではミッドナイトブルーとなってますが、中身はまったく同じものです。

手前が現行品、奥が旧タイプです。現行品は全体的に角ばっていて、洗練されたデザインになっています。ただ、旧品は学生時代よくロフトに通ってた頃を思い出します。いずれもモンブランインクの特徴である底上げが継承されていて、インクの吸入がしやすいようになっています。


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ブルーブラックとは書いた直後は濃いブルーですが、時間がたつにつれインクに含まれている成分が化学変化を起こし紙に定着し、限りなく黒に近づくとされているインクです。そのため、毎日の筆記とこまめな洗浄が欠かせないといわれてます。ただ、私の経験からすると、1週間ぐらい筆記しなかったりしても不具合を起こしたことはありません。

最近ではブルーブラック風の色合いのインクもブルーブラックとして出回ってますが、耐久性、耐水性はモンブランをはじめ、ペリカンやラミーなどから出ている、いわゆる古典ブルーブラックと言われているものの方が良いです。

色合いについては好みが分かれますがモンブランのブルーブラックは書いた直後は濃紺色で定着した後の色は黒というよりは若干グレーがかった青で星条旗の青い部分がちょっと濃くなったような感じの色合いです。

また、モンブランのブルーブラックはモレスキンに書いても裏写りしないことでも有名で、他社の万年筆にこれを入れているユーザもいることもうなづけます。


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